特別支援教育OTチーム

第12回 京都府作業療法士会特別支援教育OTチーム 研修会
「不器用のアセスメントと支援」PDF

<日時・場所>
2018年1月21日(日) 13:30  ~ 17:00
佛教大学 二条キャンパス7階 N1-701部屋
http://www.bukkyo-u.ac.jp/about/access/nijo/

<プログラム>
13:00 受付開始 13:30 開会   13:40
講演  京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 加藤寿宏 氏
15:00 事例紹介  京都大学医学部附属病院           草野佑介 氏
16:00 意見交換会 17:00 閉会

<対象>
教育関係者、特別支援教育に関わる専門職、作業療法士

<定員>
150名(先着順。定員を超えた場合のみご連絡致します。)

<参加費>
教育関係者・京都府作業療法士会会員…500円、その他…1.000円

<申込方法>
以下のURLまたはQRコードから申し込みをお願いします。
フォームズURL: https://ws.formzu.net/fgen/S96705884/ 
締切:2018年1月14日          QRコード:

<連絡先> 
ot_team_for_child@kyoto-ot.com
*日本作業療法士協会生涯教育単位認定の取得には 会員証と都道府県士会シールを受付でご提示ください。
*京都府士会会員のみ、託児利用補助(領収書のご提示で 上限10.000円)をご利用いただけます。ご希望の方は 申込み時にお子様の年齢と人数、注意事項等を お知らせください。

<後援>
京都府教育委員会・京都市教育委員会

ぎこちない動き、目や手、左と右など身体を協力させて使う時の戸惑い、道具の操作が苦手など、「不器用」な様子を見せる子どもたちがいます。 なぜそうなるのか、状態を知るためにはどうするか、そしてどのような支援が可能なのか。事例を通した検討とともに、「不器用」に関する講演、討論の機会を通し、“明日に活かす”研修会にしたいと思っております。 みなさま、お誘いあわせの上、是非ご参加ください。


活動方針・内容 

活動方針
1.子どもの生活の場である学校教育現場に、「作業療法の有用性」「作業療法士の存在」を知ってもらい、作業療法が子どもたちを支援する一つの視点となりうることを示す。
2.作業療法士の医療・福祉等の専門的な知識と技術を活かし、学校現場と連携をとるためのシステムを確立する。
3.特別支援教育と作業療法の連携のあり方の、一つのモデルとして全国に発信する。

具体的な活動内容
*学校現場への訪問・相談、支援方法の資料作成
*学校で行われる校内研修会や教員研究会などへの講師の派遣
*研修会の開催

 

H28年度事業報告

1)学校訪問
OTチームによる訪問件数:20件
京都府教育委員会による巡回相談、医療専門職派遣事業等での訪問:30件


2)事例集「特別支援教育に活かす作業療法~クラスでの行動の理解と支援~ 平成27年度版」について
昨年度、文部科学省、厚生労働省、京都府、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都府総合教育センター、京都府内の全小学校・中学校、特別支援学校、日本作業療法士協会、都道府県作業療法士会等に送付した事例集をPDF化し、京都府作業療法士会ホームページに掲載しダウンロードできるようにした。


3)第10回研修会の開催
日程:平成28年1月24日(日)  会場:京都市地域リハビリテーション推進センター
内容:「特別支援教育OTチームの活動報告」 梅谷 敬子 氏(宇治武田病院)
   「読み書きに必要な力と支援」 塩見 豊 氏(綾部市立綾部小学校)
                 高畑 脩平 氏(奈良県総合リハビリテーションセンター)
「事例報告」 中川 瑛三 氏(家森クリニック)
参加者:66名


4)その他
①第50回日本作業療法学会にてポスター発表「地域中学校への作業療法訪問実践報告 ―地域中学校における連携と協業を目指して―」
②京都府特別支援教育研究協議会研究大会にてポスター発表「作業療法士による中学校支援 ~学校訪問における試み~」

 

H29年度事業計画

1)学校訪問
学校からの要望に応じ、チームメンバーが学校訪問を行います。授業の様子を観察したり、個別に関わらせていただいたりし、児童・生徒の評価を通して現場でできる支援を学校の先生方と一緒に考えます。訪問後はチームで会議を行い、作業療法の視点に基づく評価と、具体的支援案についてまとめた書類を後日郵送させていただきます。教員向け研修会講師の依頼もお受けします。
利用できる訪問回数は原則的に年度内2回までとし、年度内の初回については無料、2回目以降は有料とします。ただし、事例集作成等の理由のため、チームから学校への訪問を依頼する場合は無料とします。今年度は昨年度に引き続き中学校への訪問の強化にも努めます。
訪問についてご質問等ありましたらot_team_for_child@kyoto-ot.comまでお気軽にご連絡ください。

 

2)研修会の開催
①特別支援教育OTチーム10周年記念講演会の開催
日程:平成29年1月22日(日)  会場:京都教育文化センター
テーマ:「作業療法の成果とこれからの展望」
内容・講師:
「特別支援教育の現状と課題」 
 田中 裕一 氏(文部科学省初等中等教育局 特別支援教育課特別支援教育調査官) 
「日本作業療法士協会が目指す方向性」 中村 春基氏(日本作業療法士協会 会長)
「特別支援教育におけるOT協会の取り組み」 三澤 一登氏(日本作業療法士協会 理事)
「OTチーム活動報告」「地域の学校における取り組み」 第十 麻紀氏(亀岡市立亀岡小学校)
「市町村における取り組み」 石原 詩子氏(京丹波町子育て支援課)
「特別支援学校における取り組み」 酒井 康年氏(うめだ・あけぼの学園)
「小学校通常学級及び支援学級における取り組み」 尾藤 祥子氏(藍野大学)
シンポジウム「特別支援教育における作業療法の成果とこれからの展望」
後援:文部科学省 京都新聞 京都府教育委員会 京都市教育委員会
※本講演会は「日本作業療法士協会設立 50 周年記念事業」関連事業として承認され、日本作業療法士会の共催という形で開催される。
※平成28年度地域医療介護総合確保基金により、京都府作業療法士会会員は無料で託児サービスを受けられる。
②平成30年に第11回研修会を開催する。

3)その他
日本作業療法学会など各学会等で中学校訪問の実践について発表予定。

学校での作業療法の評価は、授業や休み時間の観察を中心としたインフォーマルな評価が主です。そのため、「何を観察するのか?」の視点が持てるようになるには、巡回相談等で学校に行き、教室に入る経験を重ねることが重要です。しかし、多くの子どもたちを学校で評価した経験をもつ作業療法士は極めて少ないのが現状です。教育と作業療法との連携が進む中、作業療法の質の保証と人材の育成は大きな課題です。このような経緯から、OTチームは、日本作業療法士協会の平成24年度作業療法推進活動パイロット事業の助成を受け、「通常の学級における作業療法観察チェックリスト」の開発を行いました。
☆希望される方は、このページの下部よりダウンロードできます。

 

ダウンロード
学校訪問の流れ
20171103学校訪問の流れ.pdf
PDFファイル 561.8 KB
ダウンロード
相談の一例
soudan.pdf
PDFファイル 776.0 KB


ダウンロード
特別支援教育に活かす作業療法~クラスでの行動の理解と支援~平成27年度版
研修会等で配布・使用される際は、事前にお知らせください
ikasu_ot.pdf
PDFファイル 1.3 MB
ダウンロード
特別支援教育に活かす作業療法~観察チェックリストにみる通常の学級における成果~
環境・授業態度・学習(国語、算数、体育、音楽、図画工作、聞く・理解する、話す・伝える、読む、書く)、休み時間、掃除、給食、学活のチェックリストです。
checklist_2014.pdf
PDFファイル 593.9 KB

 より使いやすいものにするため、内容の検討を行っています.

  内容について「ご意見」「ご感想」をぜひお寄せください.
  ot_team_for_child@kyoto-ot.com

 


<特別支援教育に活かす作業療法の知と技 改訂版>

1.この本の使い方をご確認ください.

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この本の使い方
tsukaikata.pdf
PDFファイル 180.4 KB

2.使い方をご確認いただいた上で,その内容・取り扱いに同意いただける方のみ,下記よりダウンロードください.
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目次
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学習
gakushuu.pdf
PDFファイル 1.1 MB
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生活・行動
seikatsy_koudou.pdf
PDFファイル 1.0 MB
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キーワード
keyword.pdf
PDFファイル 639.9 KB


3.よろしければ,内容について「ご感想」「ご意見」をお書きください.

ot_team_for_child@kyoto-ot.com