会員各位

 

次期役員改選の届け出について

 

 1月末日発送の京都府作業療法士会ニュースに同封いたしました次期役員改選の公示につきまして、立候補・推薦届の提出をE-mailでされる方は、以下の選挙様式1または2をご利用いただき提出ください。
また、メールにて提出される方については、様式1・2の押印は不要です。
しかし、届出者確認として受け取りメールをお送りしますので、必ずメールへの返信をお願いします。
なお、届出期間が過ぎても返信メールがない場合は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

届出期間:令和6年2月9日から令和6年3月8日まで
届出先:ot.kyotofu@gmail.com

選挙管理委員長 田中 祐汰

選挙様式1(doc.)➤➤

選挙様式2(doc.)➤➤

 

 

令和4年3月17日

ホームページ管理運営委員会より

 

 

【重要】
不審メールにご注意ください!!

 

 

2022/3/16から京都府作業療法士会関連の実在する氏名や病院名が送信元となっている,エクセル書類が添付された不審メールが確認されています(Emotet エモテット).

(件名がRe.○○で始まり,本文に「ご確認をお願いします。宜しく御願い致します。」と記されていることが多いようです.実在する名前があるため非常に見分けにくいです.本文に違和感を覚えたら速攻で削除してください!!!

添付されているエクセルファイルは空のシートがあるだけです.

今のところ実害の報告はありませんが,会員各位におかれましては不審なメールは開かないように,添付ファイルも決して開かないようにお願いいたします.

(万が一添付ファイルを開いてしまっても,「コンテンツの有効化」ボタンは決して押さないでください.下記画像参照)

 

参考:IPA(情報処理推進機構)➤➤ |ヤフーニュース➤➤ |日本作業療法士協会➤➤

 

事務局宛のメールアドレス(jimu@kyoto-ot.com)が使えるようになりまた.(2022/3/23記)
ひきつづき不審メールにはご注意願います.

 

 

 

令和4年3月17日

一般社団法人京都府作業療法士会 会員各位

 

一般社団法人京都府作業療法士会 会長

平山 聡

 

【重要】
「新型コロナウイルス(COVID-19)の
感染拡大防止への対応について」(第10報)

 

 

当会では,令和3年12月22日付会員宛,「新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止への対応について(第9報)」において,令和4年1月以降3月末まで(3か月間)の対応をお願いしたところですが,令和4年4月以降の対応について理事,役員で審議のうえ以下の方針を決定いたしました.
会員の皆様におかれましては,医療人としての自覚のもと,公私にかかわらず引き続き感染拡大防止のために必要な対策を講じていただきますよう,ご理解とご協力をお願いいたします.


 

<当会が主催する事業への対策について>
令和4年3月17日現在,京都府下には「まん延防止等重点措置」が発出されており,感染拡大第6波の感染者数は若干の減少傾向に転じつつあるものの,この収束を待たずに次の第7波が到来する可能性が国の関係部署から言われていること,また,3回目のワクチン接種が途上であることなどを勘案し,第9報の対策を継続して実施することといたします.

具体的には,令和4年4月以降6月末までの3か月間に,当会が主催する事業(研修会やイベント,地域支援活動,理事会,部会,委員会など)は原則として対面では行わず,WebやE メールなどのICTを活用したリモートでの方法や,対面に代わる手段をとることを原則とします.

ただし,関係者間で事前に十分な検討を行い,対面での実施が必要かつ可能と判断する事業や会議等については,所属施設の行動指針を遵守することはもちろん,国や京都府,日本作業療法士協会等の行動指針等を遵守して適切な感染対策のもとに行うことといたします.

なお,対面事業等の実施判断基準については,OT 協会発出「COVID-19 影響下での対面による協会事業および会議の禁止と開催の基準/協会会議室の使用基準」【Ver.4】(令和3年12月18日版)に準じて判断し,対面事業等の開催には,当会三役会の承認が必要といたします.(所定の書面を提出)
また,今後の感染拡大の情勢変化により新たな対策が必要になったときは,その都度理事, 役員で協議のうえ,当会としての対応をホームページ等で速やかにお知らせします.
会員各位におかれましては,今後の感染の動向を注視していただきつつ,適宜,当会ホームページをご確認ください.

以上


➤PDF

 

 

 

 

令和4年6月16日

一般社団法人京都府作業療法士会 会員各位

 

一般社団法人京都府作業療法士会 会長

渡邉 聡

 

【重要】
「新型コロナウイルス(COVID-19)の
感染拡大防止への対応について」(第11報)

 

 

当会では,令和4年3月17日付会員宛,「新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止への対応について(第10報)」において,令和4年4月以降6月末まで(3か月間)の対応をお願いしたところですが,令和4年7月以降の対応について理事,役員で審議のうえ以下の方針を決定いたしました.
会員の皆様におかれましては,医療人としての自覚のもと,公私にかかわらず引き続き感染拡大防止のために必要な対策を講じていただきますよう,ご理解とご協力をお願いいたします.

 

 

<当会が主催する事業への対策について>

令和4年6月16日現在,京都府下においては基本的な感染対策の呼びかけがなされている中,感染者数は緩徐な減少の兆しが見えつつあるものの,この収束を待たずに次の第7波が到来する可能性が国の関係部署から言われていることを勘案し,第10報の対策を継続して実施することといたします.

 

具体的には,令和4年7月以降9月末までの3か月間に,当会が主催する事業(研修会やイベント,地域支援活動,理事会,部会,委員会など)は原則として対面では行わず,WebやEメールなどのICTを活用したリモートでの方法や,対面に代わる手段をとることを原則とします.

 

ただし,関係者間で事前に十分な検討を行い,対面での実施が必要かつ可能と判断する事業や会議等については,所属施設の行動指針を遵守することはもちろん,国や京都府,日本作業療法士協会等の行動指針等を遵守して適切な感染対策のもとに行うことといたします.

 

なお,対面事業等の実施判断基準については,OT協会発出「COVID-19影響下での対面による協会事業および会議の禁止と開催の基準/協会会議室の使用基準」【Ver.4】(令和3年12月18日版)に準じて判断し,対面事業等の開催には,当会三役会の承認が必要といたします.(所定の書面を提出)また,今後の感染拡大の情勢変化により新たな対策が必要になったときは,その都度理事,役員で協議のうえ,当会としての対応をホームページ等で速やかにお知らせします.会員各位におかれましては,今後の感染の動向を注視していただきつつ,適宜,当会ホームページをご確認ください.


以上


➤PDF